「大自然のいのち」Web会員限定
「初めてだから試してみたい」そんな声にお答えします。
お買い物購入画面で下記クーポンコードをご入力いただきますと、下記対象商品から1,000円引きさせていただきます。
※ 自動継続ではありませんのでご了承ください。
対象商品
すこやか野菜セット
ラージバスケット(平均11品目)
(4〜5人家族でおよそ4日分)
通常価格3,600円(送料込)
お試しクーポン使用で 2,600円(送料込)
すこやか野菜セット
スモールバスケット(平均8品目)
(2〜3人家族でおよそ4日分)
価格 2,983円(送料込)
お試しクーポン使用で 1,983円(送料込)
※ お一人様1回のみのご使用になります。
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わたしたちの身体を作る食べ物。できるかぎり安心・安全な食材を使いたいものです。
野菜は家庭菜園で育てることができたら理想的ですね。
全国約50軒の生産者が、自然農法、有機栽培で手間を惜しまず心を込めて野菜を育てます。
それらの野菜をみなさまにお届けするのが「大自然のいのち」の野菜セットです。
私たちが契約をしている農家さんは全国で50軒以上。
親子二代のおつきあいも珍しくありません。
安心でおいしい野菜を望むお客様は、食事療法にたどり着いた人。
野菜本来の味が食べたい人など様々ですが、農家さんを応援したいというみなさんばかりです。
安心・安全なお野菜
自然農法、有機農法、農薬・化学肥料不使用と栽培方法にこだわり、皆様の健康のため安心・安全なお野菜をお届けします。
生産者が分かる安心
契約農家を中心に野菜セットを出荷いたしております。
栽培方法を含め、生産者のまごころをお届けします。
ご自宅まで届く安心
「買い物に行っても重たい荷物はちょっと・・・。」
「高齢でなかなか買い物に出かけられない。」
そんな声にお答えして、宅配でご自宅にお届けします。
【野菜セットの内容】
ジャガイモ・玉ねぎ・人参など、野菜の基本の根菜類はセットのベースとして入ってます。
ほうれん草・小松菜などの葉菜類、ナスやキュウリなどの果菜類など旬の野菜がセットされます。
また、みかん、りんごなど、季節によって果物が入ることもあります。
すこやか野菜セット
ラージバスケット(平均11品目)
(4〜5人家族でおよそ4日分)
価格 3,600円(送料込)
すこやか野菜セット
スモールバスケット(平均8品目)
(2〜3人家族でおよそ4日分)
価格 2,983円(送料込)
すこやか野菜セット隔週(2回分)
ラージバスケット(平均11品目)
(4〜5人家族でおよそ4日分)
価格 6,378円(送料込)
(1セット当たり3,189円(送料込))
すこやか野菜セット隔週(2回分)
スモールバスケット(平均8品目)
(2〜3人家族でおよそ4日分)
価格 5,142円(送料込)
(1セット当たり2,571円(送料込))
すこやか野菜セット毎週(4回分)
ラージバスケット(平均11品目)
(4〜5人家族でおよそ4日分)
価格 11,932円(送料込)
(1セット当たり2,983円(送料込))
すこやか野菜セット毎週(4回分)
スモールバスケット(平均8品目)
(2〜3人家族でおよそ4日分)
価格 9,464円(送料込)
(1セット当たり2,366円(送料込))
命の宿った野菜は元気いっぱい 野菜の元気をあなたの元気に
ほんの一部の生産者のご紹介
※ 天候・出荷時期により、下記の生産者・品目が必ずセットに入るものではありませんのでご了承ください。
有機栽培の第一人者
ホウレンソウ
茨城県小美玉市
ユニオンファーム
茨城空港からほど近い、広い平野にユニオンファームのビニールハウス群があります。
日本での有機認証制度の初年度となる2000年にユニオンファームも設立されました。
敷地内には、第1〜11圃場まであり、10種類以上の有機農産物を栽培しています。
有機農業の技術向上を目指しているユニオンファームでは、有機農産物の生産・出荷を行う傍ら、地元大学の農学部と協力し、有機農業の技術研究を進めています。
ホウレンソウ
出荷時期 秋~冬
一年中店頭に並んでいるホウレンソウですが、一番おいしい時期は秋から冬にかけての時期。ユニオンファームのホウレンソウは柔らかいのが特徴です。
畑のがんこもの組合
カボチャ
北海道剣淵町
児玉 博通さん
「畑のがんこもの組合」は、北海道のほぼ中央、旭川から約45km北に位置する剣淵町で有機栽培、特別栽培に取り組む生産者グループ。
昭和63年から無農薬栽培について試作研究を行い、平成元年、町内の7件の生産者によって本格的にスタートしました。
40代の児玉さんはグループの中でも最年少で、ご家族で有機栽培に取り組んでいます。
広大な北海道の農地では、除草作業も一畝の往復だけで終わってしまうとか。
カボチャ
出荷時期 9月上旬〜11月上旬頃
北海道・剣淵地区で作られる「こふき南瓜」は甘みが強く、ホクホクしていて食べ応え抜群です。
品種の特性で、当時の時期までは保存が効きませんが、色味も良く調理しやすいのが特徴です。
煮物や天ぷらは勿論、お漬物でもパリパリと美味しく召し上がれます。
さつまいも
千葉県茂原市
森川 兵庫 さん
先祖代々続く農家という方々は、私たちの取引先でも多くいらっしゃいますが、何年・何代目と把握されている農家さんは多くありません。
森川家のご先祖は、何と1000年前の平安時代から農業に携わっていたとのこと。
そんな由緒ある森川家は、時代と共に蓄積された技術を大切に継承されています。
東南アジアへも農業講師として出むこともしばしば。
森川さん自慢のさつまいもを堪能してください。
さつまいも
出荷時期:9月下旬〜10月下旬
森川さんのさつまいもは「紅あずま」と「紅はるか」。どちらも関東ではポピュラーな品種。ホクホク系の紅あずまと、しっとり系の紅はるか、どちらも甘味抜群です!
土は変わってしまった
自然農法創始者、岡田茂吉氏が初めて提唱した1930年代。日本はまだまだ農耕民族でお百姓さんがたくさんいました。
それでも飢饉を憂いて、より良い生産方法を求めて、国をあげて模索していました。
もっと効率良く、たくさん収穫できるように、農業の機械化が始まり、化学肥料、農薬が魔法のように普及します。
やがて国は、工業立国となり、農家はどんどん少なくなりました。それでも人口は増え続け、食料はもっと効率良く作らなければならなくなりました。
それは必要に迫られた条件でした。ほとんどの田んぼ、畑で機械化はさらに進み、後に使用禁止となる農薬が大量に使われ、土も変わって行きました。その状況は、今日まで続いています。
"いのち"ある土から生まれる元気
しかし、その土は自然農法の考える「いのちある土」ではありません。
農業は土作りからと言われますが、変わってしまった土を自然の土に還していくにはさらなる努力と知恵と工夫、技術が必要です。
私たちが契約をしている農家さんは、その土地の風土と向き合い、自然の土の力を信じ、観察、「環境を整える」ための絶え間ない手立てをして作物を育てています。
農家の皆さんは「商品付加価値を高めるため」という気持で自然農法に取り組んでいるのではありません。
自らが想い信じる安心でうまい野菜を一人でも多くの人に食べていただきたいという気持ちです。
いのちの元気が詰まった野菜。ありがとうございます。
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