新規登録で500ポイント進呈!

会員登録/修正

会員の方は下記よりお進み下さい

   ログイン画面
  • ポイント確認
  • 注文履歴
  •    メールが届かない
     

    カテゴリー

    css mouse over
    2024年 04月
      1 2 3 4 5 6
    7 8 9 10 11 12 13
    14 15 16 17 18 19 20
    21 22 23 24 25 26 27
    28 29 30     
    出荷休止日
    2024年 05月
          1 2 3 4
    5 6 7 8 9 10 11
    12 13 14 15 16 17 18
    19 20 21 22 23 24 25
    26 27 28 29 30 31  
    出荷休止日
     
    旬の初鰹「龍馬タタキ」





     
    〜旬の初鰹を一本釣りで生きたまま船上冷凍〜
     


    「鰹」は、土佐っ子にこよなく愛される定番の魚。

    調理の定番は表面を火で炙る「タタキ」、テッパン故に味の吟味にはとても厳しいのです。

    そんな土佐っ子にも絶大な人気を誇るのが「龍馬タタキ」です。

     
    その人気の理由は、熱い、熱いこだわり。

    主役の鰹は、焼津産を主とする国産で、餌を追って北上する元気いっぱいの初鰹を使います。

    その初鰹を、傷をつけずに最も鮮度よく捕獲する伝統の「一本釣」で釣り上げ、生きたまま船上で一匹づつ瞬間冷凍されます。


     
    〜カツオのタタキは藁焼きでなければならない〜

    土佐っ子にとって、カツオのタタキといえば藁焼きで炙られたものです。

    専門店以外では、中々その調理法のタタキはお目にかかれないかもしれません。



    龍馬タタキは職人による完全な藁焼きです。

    全国的に出回っている多くの鰹のタタキは、ガス火で焦げ目をつけているのものが多いですが、それとはとは全く別物です。

    そして、使用する藁にも強いこだわりがあり、高知・四万十町産の藁のみを使っています。


     
    〜四万十町産の稲ワラが風味を際立たせる〜

     

    藁焼きのタタキを知らない人も多い中、藁の違いが香りの違いを生むとは、私たちも始めは驚きました。
    その香りを求めて、職人自らが藁の収穫をしているそうです。

    四万十川領域で収穫される稲藁。藁で香りばかりでなく、食味までも変わると職人さんは言います。


     
    穫れたて旬の味覚を瞬間冷凍にて、鮮度維持したままお届けします。

    ご家庭用にも、贈答にもお使いいただけます。


     

    ページトップへ